【明日!】歌唱イベント、TVでお届けします★ 11/30 13:05〜 NHK大河ドラマ『べらぼう』 堀澤麻衣子が歌唱したスペシャルイベントの模様がTV放送
いよいよ明日となりました!
11/30 (日) 13:05〜 NHK総合「首都圏いちオシ!」にて、
先月10/24、🎤歌わせていただいた大河ドラマ「べらぼう」トークイベントがTV放送されます。
このイベントでは、風間俊介さんらが出演し、『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜』(主演:横浜流星、脚本:森下佳子)の主人公、蔦屋重三郎がプロデュースした浮世絵などにまつわるトークに加え、作品を彩る劇伴音楽を歌とピアノで演奏し、その世界観をお届け致しました。嬉しくもあり、また同時に身が引き締まる思いでもあり、わたくしにとっても、生涯で忘れられない1日となりました。

これまでの生涯を振り返ると、わたしの人生は決して順風満帆ではありませんでした。どちらかというと、転んでばかり。七顛八倒、七転び八起き…笑
一度、声を失った時は、人生すべてが終わったような悲しみと辛さがありました。
しかし、「あきらめる」という考えは1ミリもよぎることはなく、
学んでいた古武術を土台とし、歌手として復活するため、10年をかけてオリジナル発声法を完成させることができました。
この丹田を使った「堀澤式丹田発声法」が功を奏し、もともとの声を取り戻すどころか、音色を使い分け「トーンクオリティ」がある歌を歌えるようになっていきました。
そして気がつくと、単身渡米を繰り返し、
ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオンを手掛けた世界的プロデューサー スティーブ・ドーフに日本人として初めて声を見初められ、ハリウッドでデビューアルバムを制作することになっていったのです。
だから、、、七転び八起き。。。雨降って地固まる。。。
様々降りかかってくる災難は、最初、災難にみえても、そこでひるまなければ、チャンスに変わるきっかけを運んできてくれるものでもあるんだと、どんな災難でもポジティブに捉えられるよう変わっていきました。
それ以来、コンサートや映画作品などでもよく必要とされる、言葉を用いずに感情を歌う技法「ヴォカリーズ」でのオファーもすごく増えました。
それは、声を失ってから作ったオリジナル発声法によって、
音色を使い分けられる「トーンクオリティ」のある歌い方ができるようになったからのようで、日本をはじめドイツや、カナダ、イギリスなど海外でのレコーディングなど、お仕事をさせていただけるようになっていきました。
実際、歌とは、
「歌詞」があるもののほうが、よっぽど感情表現をのせて歌いやすく、
「ヴォカリーズ」は、どうしても言葉がないため、歌よりも高度な表現方法が必要となります。
具体的には、各シーンの意図を解像度を深く理解し、人物の心の揺らぎを、「声の使い分け(音色)」で表現し、作品に情感を与えなければならないからです。
今回のイベントで、歌わせていただいたのも「ヴォカリーズ」で、
歌詞はなく、声だけで物語の世界観を表現する必要がありましたが、
この素晴らしい「べらぼう」という作品に出逢い、
わたしは、“江戸時代の自由と表現の精神“に心から共鳴しました。
「250年続いた江戸時代、泰平の祈りを、音の記憶として現代に蘇らせたい」そう想い、歌わせて頂きました。
ぜひ、皆様にもお聞き頂きたいです。

◾️️TV放送日
2025年11月30日(日)13:05〜
NHK総合「首都圏いちオシ!」放送予定。
https://www.nhk.or.jp/shutoken/info/articles/310/021/39/
◾️放送内容
現在放送中の大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」と江戸東京博物館によるスペシャルトークイベント。NHK首都圏局及び墨田区と共催で実施。
https://www.metro.tokyo.lg.jp/information/press/2025/10/2025100310