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Queenのコンサート「ラプソディツアー」で感じたこと

昨日、
素晴らしいステージだったので、感じたことを思いのまま書いてみます(^^)

※ライブに行く予定の方はネタばれになるかもしれないので、読まないほうがいいかもしれません🙇‍♀️
 

 
演奏曲は、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の挿入歌はほぼ全曲。
セットリストも演出も素晴らしかったのですが、まず感銘したのは、
Queenとして残った2人の素晴らしい演奏と音楽に対する愛情の深さ・・・
 

 
Guitarのブライアン・メイは、
なんと今年、72歳!!
Drumsのロジャー・テイラーは、 69歳(7月26日には、70歳)とのことでしたが、
その年齢を全く感じさせない演奏と、素晴らしいコーラスで本当に圧倒されました。
 

 

 
そして、7月19日当日は、なんとブライアン・メイのお誕生日だったので、
会場のファンが、Happy Birthdayの歌をプレゼント・・・とてもあたたかい雰囲気でした。
 
また、ステージでは、時おり、フレディ・マーキュリーの歌&映像をうまく合成して使っていて、
彼の姿と歌声に、涙を止めることはできませんでした。
 

 

どこまでも愛を追い求める人間の本質を思い出させてくれるその声に、いつも涙が止まらなくなります。。。
 
そして、人間エネルギーと覚醒と宇宙を感じさせる、
 
メロディ、アレンジに何度触れても感動が色褪せることのないQueenの楽曲。
 
ジャンルを超えて、形式を超えて、オペラやクラシックの音楽片が随所にちりばめられた美しさ。
 
脳の奥底を刺激された言葉にならない感動は、これから始まるLAでの音楽制作にさらなる意欲と喜びを見出してくれました。
 

 
・・・LAに降り立って2日目、大好きなQueenのライブを、突然、近所で聞けるなんて思ってもみなかったので、
改めて、ここは全身で音楽に触れ、感じ、学ぶ機会が溢れている街だと感じました。
自分の中にある壁や迷いをどんどんとっぱらっていける、そう感じています✨
 
ありがとう!Queen!‼️
 

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