新曲『マイ・ホーム・タウン』特設サイト
NEW Release 2026年10月16日(Fri)
シングル『マイ・ホーム・タウン』 MAIKO HORISAWA
シングル『マイ・ホーム・タウン』
堀澤麻衣子 & 大島 ミチル
作詞&作曲:大島ミチル (Michiru Oshima)
歌:堀澤麻衣子 (Maiko Horisawa)
ジャンル:ポップ • オルタナティブ • J-Pop
レーベル:Amato Musica
リリースID:TCJPR0001999743
楽曲はこちらから:https://linkco.re/ag0M1mP1
New Release
2026年10月16日(Fri) 堀澤麻衣子のシングル。
『マイ・ホーム・タウン』
誰にでもある、ふるさとへの想い。
時を超えて振り返るあたたかな世界観にも注目。
2026年ドイツ・ベルリンにてレコーディングされた楽曲。
作詞&作曲、オーケストレーションは大島ミチル。
『マイ・ホーム・タウン』歌詞
My Home Town
Michiru Oshima
The town that I came from long ago,
where I lived with friends and family.
It was a small town, but even so,
I thought it was where I’d always be.
The trees all around us felt so high,
And you’d catch the salt air from the sea.
The colors of summer filled the sky.
All these things were my hometown to me.
But I grew up and travelled far away.
There was no time to be lonely as I moved on.
A new town called me, and I could not stay.
But each time I let my eyes close,
I have wondered where the time goes.
Now I have a new town, a new home,
a new family, new friends, a new start.
But wherever I go, I’ll always have with me the hometown I carry in my heart.
But wherever I go, I’ll always have with me the hometown I carry in my heart.
(要約)
遠い昔、私が生まれ育った町。
家族や友人と共に過ごした場所。
小さな町だったけれど、それでも私は
ずっとそこに居続けるのだと思っていました。
見上げる木々は高く、
潮風が海から運ばれてくるのを感じ、
空は夏の色で満ちていました。
それらすべてが、私にとっての「故郷」でした。
やがて私は大人になり、遠くへと旅立ちました。
新しい道を進む中で、寂しさに浸る暇もありませんでした。
新しい町が私を呼び、そこにとどまることはできなかったのです。
それでも、ふと目を閉じると、
過ぎ去った時の行方に思いを馳せてしまいます。
今、私には新しい町があり、新しい家があり、
新しい家族や友人がいて、新たな人生が始まっています。
けれど、どこへ行こうとも、心の中にある故郷を
私はいつも、ずっと抱きしめて生きていくでしょう。
どこへ行こうとも、心の中にある故郷を
私はいつも、ずっと抱きしめて生きていくでしょう。
作曲家 大島ミチル プロフィール
国立音楽大学作曲科卒業。在学中から作・編曲家としての活動を始め、映画音楽・CM・ドラマ・アニメなど様々な分野で活躍している。繊細なメロディーと厚みのあるオーケストレーションが特徴。大学在学中に交響曲『御誦』を発表し、第52回・第67回毎日映画コンクール音楽賞受賞、第21回・第24回・第26回・第27回・第29回・第30回・第38回日本アカデミー優秀音楽賞受賞、第31回最優秀音楽賞受賞。他にも2006年『鋼の錬金術師』がアニメーション・オブ・ザ・イヤー音楽賞受賞、2005年マックスファクタービューティースピリット賞受賞、ジャクソンホール映画祭(アメリカ)ベスト映画作曲賞受賞。また、ヒラリー・ハーンの委嘱作品『メモリーズ』の入ったCD『27の小品 ヒラリー・ハーン・アンコール』は2016年グラミー賞を受賞している。中国映画やオーストラリア映画を始め、アメリカでのコンサート、吉永小百合さんの原爆詩の朗読の音楽など、国内外で活躍している。フランスと日本にて『For The East』CDが発売中。
Interview
堀澤麻衣子へのインタビュー
ー Q1:作曲家 大島ミチルさんとの今回の制作について教えてください。
「麻衣子さんの声にぴったり合う曲があるんです…」と作曲家 大島ミチルさんからご提案頂き、嬉しく、大きな期待の中、この曲を聞いてみました。
雄大な自然を感じさせてくれ、上品で芳醇なちょっぴりほろっとくる哀愁のメロディ。。。
そして日本人らしい「心の機微」を感じさせる歌詞で、
わたしは一瞬でこの歌の虜になりました。
それが、今回お届けする『マイ・ホーム・タウン』です。
有り難いことに、これまで世界中で活躍するプロデューサーや作曲家と
素晴らしい楽曲に出逢わせて頂き、歌わせて頂きました。
その作曲家たちとは….
・スティーブ・ドーフ(Steve Dorff)/ プロデューサー&作曲家
ホイットニー・ヒューストンやセリーヌ・ディオン、カーペンターズ、バーバラ・ストライセンド等のプロデューサー。アメリカのプロデューサー&作曲家としてレジェンドの称号まで授与された、レジェンド中のレジェンド。
様々なつてをつたってデモテープを送ったところ、ナシュビルで制作中だったレコーディングを一旦とめて、わざわざハリウッドに飛行機で会うために戻ってきてくれ、自宅に招いてくれました。
トロフィーだらけの自宅をびっくりしながら入っていったことを今でも覚えています。
まさにアメリカンドリームの映画を見ているような感覚でした。
そこでスティーブは、麻衣子にぜひ歌ってほしい歌がある。それが、カーペンターズのカレンが生声で歌っていたカセットテープ。それをスティーブに聞かされた時、本当に、丹田が震えるという体験をしました。ああ、わたしはここに導かれるための全てだったんだなと確信しました。そして、日本人で初めてスティーブ・ドーフプロデュースの元、全フルオーケストラで、アルバムを制作。ヤマハから世界的なアルバムだと評価され、メジャーデビュー。アルバムは、Amazonにて1位を獲得しました。
いつもレコーディングの時、常にそばにいて
誰より、歌い手の心をわかってくれる名プロデューサーです。
・デビューコンサートでスティーブが来日!
一緒にステージでスティーブのピアノで歌い、
反対に、ニューヨークでは、私がスティーブのコンサートにゲスト出演、「Kindred Spirits」を歌唱。英語&日本語で歌い、ニューヨーカー達はスタンディングオベーションで、お墨付きをいただいたステージとなりました。
↓コンサートの動画はこちら↓
Kindred Spirits ~かけがえのないもの~
– Maiko Horisawa feat. Steve Dorff @ JZ Brat (堀澤麻衣子 feat. スティーヴ・ドーフ)
・ジョン・グラム(John R. Graham)/ 作曲家
「麻衣子の声はシャルドネ」
そう言って少年のように、いつもユーモアを混ぜて話すジョングラム。
大河ドラマ『麒麟がくる』『べらぼう』、ファイナルファンタジーの映画の楽曲に、
歌手として抜擢して頂き、たくさんの仕事をご一緒してきました。
素晴らしい曲は、聞くだけでその情景がすべて映像として可視化されて見えてくるため、
まったく歌の表現に迷うことなく歌を歌わせてくれます。日本の素晴らしき文化を日本人よりも学び、
大河ドラマをやる前から、自宅に浮世絵がかざってあったジョン。
ハリウッドにて、出逢うべくして出逢えた名作曲家。心も本当に優しくスマート。
大河ドラマ『麒麟がくる』をNHKのスタジオでレコーディング。
劇版歌10曲のうち、コロナ期はロサンゼルスと日本のリモートレコーディング!
ジョングラム 来日!
大河ドラマ『麒麟がくる』の番組終了後の「紀行」で、
約4ヶ月、毎週日曜日「美濃〜母なる大地」が日本列島へ届きました。
・スティーブン アルジェラ(Steven Argila)/ 作曲家&プロデューサー
国連関係者に届けた平和への曲『ALL WITH LOVE』を作曲。
私の作詞も粘り強く英語に何度も書き直し、作品を完成させてくれました!
途中、暑さのあまりロサンゼルス中が停電になったりと、たくさんのことがありましたが、二人とも粘り強く作成して、曲が完成。
長年、構想し続けてきた『ALL WITH LOVE』
平和への祈りを描いた物語&絵画&動画&楽曲が融合した初めての作品はこちら
↓
公式特設ページ https://maikohorisawa.com/all-with-love-specialsite/
スティーブンのロサンゼルスのスタジオにて
・ニューヨーク ダボスC3会議で国連関係者前にて歌唱
平和への祈り『ALL WITH LOVE』
ALL WITH LOVE (日本語訳、テキストイントロ有) by 堀澤麻衣子/Maiko Horisawa@
・ブライアン・ディオリベイラ(Brian D’Oliveira) /
作曲家・マルチインストゥルメンタリスト(多楽器奏者)・サウンドデザイナー
とても親切で優しくて森の妖精みたいな方です(笑)。だから彼のことは、妖精(フェアリー)と呼んでいました。その後「THE DAYS」と「ガンニバル」の音楽制作のために2週間ほどカナダのブライアンの家にお邪魔して泊まり、お食事は麻衣子が担当。朝からフライパンを振っては、レコーディング。ランチは、川辺でサンドイッチを作っていってピクニック。頑張った日は、近くのスパで疲れを癒し、夜は、森の中のバーベキューなど…寝食をともにしながらレコーディングをしたんです。だから打ち解けるのも早いし、何をこの楽曲からブライアンが意図しているかもすぐわかりました。とってもブライアンとは気が合って、大好きなミュージシャンに(^^)/
・超絶クリエイティブ!! 作曲しながら歌う🎤
楽譜も書かない作曲家なので、前々から準備なんて一切なし。
その場で曲が作られて、「麻衣子、はい歌ってみて。」と。(笑)
曲を聞いて、ブライアンが何を意図しているのかを受け取り、その場でわたしが作曲しながら歌いました。「うん、そうそう、それ!」という感じで..!
クリエイティブの極地みたいな現場が大好きな私は、楽しくてしかたなかった!
そしてお互い、坂本龍一が大好きで好きな音楽のテイストも似ているから、
もう言葉なんかは逆に邪魔で、そこから醸し出されるテイストが好みなのだから、
このメロディは好きだよね?みたいな感じで歌の作曲ができました。
ブライアンの家は山の中にあって周りには誰も住んでいない。ブライアンは家の周りの森を散歩して、自然から感じたことをストレートに音楽に表現するんです。ある時は、森の中の木から楽器を作ってそれで演奏したり、雷や大雨が降った時は、一時中断してコーヒータイムなど。時間に追われないレコーディングは、まさに理想そのものでした。
カナダにあるブライアン・ディオリベイラのスタジオ
朝の静けさと共に、鳥の歌声からはじまるカナダの森
シタール片手に みんなで朝は瞑想タイム
以心伝心クリエイティブレコーディング
レコーディングの間に、ちょっとした休憩
ブライアンとの制作秘話は「音楽ナタリー」掲載
https://natalie.mu/music/pp/thedays_gannibal_music
◆これまで一緒に作って歌った楽曲
・Netflix『THEDAYS』〜3.11の物語〜
・ディズニープラス『ガンニバル』
・大島ミチル 作曲家
そして、、、
最後に、日本人の女性作曲家の中でも珍しく、海外で大活躍されている大島ミチルさん。
「アン・シャーリー」(赤毛のアンのアニメ)や、「スターウォーズ・ビジョンズ」の歌 を歌わせて頂きました。
普段日本にいないミチルさんとは、なかなか現場のレコーディングスタジオでは会えないですが、先日は、なんとかギリギリお互い、堀澤はロサンゼルスに出発日、ミチルさんはニューヨークから到着日をあわせてのお食事ができました(^^)/
次回は、スタジオで会える予感がしています💖
「アン・シャーリー」の曲も本当に母が毎回涙するほど親子そろって好きですし、
今回の頂いた曲があまりにも素敵で、本当にこの曲を歌えることが幸せです!
・「アン・シャーリー」特設サイト
https://maikohorisawa.com/tv_anne_shirley_/
大島ミチルさんと日本の割烹料理やさんで久しぶりのゆっくりした時間.
と…いうような流れで、
これまでたくさんの作曲家やプロデューサーと音楽を作ってまいりました。
・ハリウッドオーケストラの皆さん スティーブ・ドーフとのレコーディング
振り返ってみて、本当にありがたい環境で歌わせて頂いてきたなということが
骨身に染みるわけですが、世界中に素晴らしい作曲家とプロデューサーがたくさんいらっしゃって、毎回、学びとチャレンジする醍醐味を頂いています!
ミチルさんの曲は、私にとって
心を包み込む、心の琴線にふれてくる人生の温かさを感じる感涙のメロディ。
あっという間にその世界観に誘われる魔法のような、祈りのような
素晴らしい曲ばかり。。。
そして、人格も女性としても尊敬に値するところばかりで、
常に学ばせて頂き、心から心から感謝しています。
ー Q2:麻衣子さんのこの曲への想い、そしてヨーロッパ・ドイツにてレコーディングについて、を聞かせてください。
・はじまりの場所
わたしが音楽家になろうと決意したのは、ヨーロッパでした。
13才の時、ヨーロッパに合唱団で演奏旅行に行き、そこで歌を歌わせてもらえた時間が、わたしの人生の価値観を大きく変えました。
こんなに歌は人を笑顔にするんだ。
そして、私はこんなに歌うことが好きなんだ。
この経験が、音楽とともに生きる道へと背中を押してくれました。
あのときの気持ちは、今もわたしの歌の根っこにあります。
新曲【マイ・ホーム・タウン】
心の故郷は、どんな場所に行ったとしても、いつまでも消えない。変わらない。どんなに大人になっても。。。
新しい街があり、新しい新しい家があり、新しい家族や友人がいて、
新たな人生が始まっていたとしても、
心の中にある故郷を
私はいつも、ずっと抱きしめて生きていくでしょう。
そんな誰にでも蘇る故郷への想いを綴った歌です。
世界が平和になるには、音楽の力が必要なんだと、
ヨーロッパで歌って感じたあの日。
あの日の空気ごと、
受け取ってもらえたら嬉しいです。
ドイツの方は、細やかな優しさ、礼儀正しさ、清潔感が
どこか日本人と似ている気がします。
そのドイツに訪れたのは、
わたしが中学1年生のときでした。
・・・
幼いころから、ずっと不思議だったこと。
それは、、、
この世界にはどうして
戦争があるんだろう、ということ。
なぜ核兵器があるんだろう。
大切な人を亡くしたら、
どんな国の人だって同じように、つらいはずなのに。。。
わたしは人を幸せに、
笑顔にすることがしたい。。。
そんな問いを胸に抱えたまま、
わたしは名古屋少年少女合唱団の
演奏旅行で、ヨーロッパを訪れました。
公園で歌っていたときのことです。
言葉はひとつも通じないのに、
歩いていた人たちが
まるで当たり前のように公園に入ってきて、
わたしたち子どもの歌に
耳を傾けてくれました。
そのときの見ず知らずの人たちの顔は、
光り輝いて、
ほんとうに嬉しそうで。
歌いながら、わたしは思いました。
音楽って、すごい。
言葉が通じなくても、
こんなにも通じ合えるんだ。
言葉を超えていくのが、音楽なんだ。
音で、見ず知らずの人と
心がつながる。
こんなに幸せなことって、ないな。
── 音楽は、人の心を豊かにし、
やさしくし、そして、つなげる。
そう確信した瞬間でした。
合唱団で習った【サウンド・オブ・ミュージック】
歌詞に出てくる
「ひばりのように歌い続けたい」という言葉を
身体中で鳴らしながら歌うことで、
心にはっきり存在するその想いが
そのまま、心と重なりました。
わたしも、ずっと歌い続けたい。
人種、言葉、年齢、国境、すべてを越えて
心をまっすぐにつないでくれる音楽。
この音楽の魔法の力を借りて
わたしは世界を平和にしたい。
音楽を真ん中にして生きていけば、
きっと人と人の心がつながり、
ひいては、世界平和へとつながっていく。
その想いを籠め、
歌手になると決めたのです。
・ふたたび、この地で
そんな大切な場所に、
2024年も、今年の2026年も、わたしは1ヶ月ほど滞在しました。
細やかなディテールを纏った芸術的な街並みに、
心を躍らせながら、
おいしいものをいただいたり、
電車の窓から街を眺めたり。
ドイツの街は美しい。。。ファーマーズマーケットで食材を買い込み、自炊が楽しすぎる
そして、世界最高峰といわれるベルリン・フィルのコンサートにも何度も足を運びました。
ホールは、ベルリン・フィルの音がいちばん美しく響くようにこだわり抜いてつくられていて、みんなでひとつの音楽を奏でているのに、ひとりひとりの音が、それぞれ違う楽器として はっきりと耳に届いてくる。
音の表情も、tempoも、皆一人一人がアーティストとしてその音に責任をもって、自由に。そして統一感をもって、全員に敬意を持って奏でているのがわかる。
その想いが、粒の立った音の響きとなって迫ってくる、ただただ感動しました。
ベルリンフィルを滞在中何度も聞いて、音楽そのもの、芸術そのものを感性に刻みました
・「マイ・ホーム・タウン」が生まれるまで
ヨーロッパで過ごす中で、ミチルさんとメッセンジャーでお話をしているうちに、この「マイ・ホーム・タウン」を歌ってみない?という話になっていきました。
日本にいたときには、一度も出ていなかったお話。
それがなぜか、この地で自然とかたちになっていった。
今思っても、不思議です。
(ミチルさんとわたしは、メル友。笑 ほんとうにたくさんメールをやりとりしているんです(^^)
それが本当にお互い直球で本音なので、楽しくて✨)
「キーはどうする?」
ミチルさんが、そう聞いてくださいました。
もともとは、高いキーの曲です。
でもわたしは、この曲のあたたかさを感じて、いつもより少し低い声で、落ち着いた、あたたかな雰囲気にしたいと思いました。
ドイツの、ヨーロッパの、包みこむような緑。
芸術そのもののような土地。
そこから浮かんできた音は、声高のではなく、やさしく包みこむような響きでした。
この曲を、どうしても最高のKeyで、
最高の声の状態で録りたいと思って、実は、かなりKey(調)を決めるのに難航したんです。
思えば思うほど ――どうしても、Keyが決まらない。
半音の違いだけで悩みまくって、
半日かかっても、プロデューサーとも意見が合いません、、、。汗
にっちもさっちもいかないまま、時刻は22時。
ヨーロッパの夜は、静けさをとても大切にします。
このまま【滞在先のアパートメントホテル】で歌い続けるわけにはいきません。
そこで、30分ほど離れた町のしっかりとした造りのホテルへ移り、奥の、奥の、いちばん奥のお部屋を、フロント方に交渉して取ってもらい、
どちらのキーがいいのか、歌っては撮って確かめ、歌っては撮って確かめて――
オーケストラの鳴りも、歌も、身体の鳴りも、全部が揃うのは、自分が良いと信じた方だ。。。
心から納得して、ようやく見つけたキー(調)が、この曲の響きになりました。
・わたしのホーム・タウン
時間はかかったけれど、人生の分岐点となった、この地で。
「マイ・ホーム・タウン」――わたしのふるさとを歌うこの曲をオーケストラで録音する。
その意味を深く、深く感じながら、感動のなかでレコーディングは進んでいきました。
あの日、公園で歌いながら胸に灯った想いは、今もわたしの歌の真ん中にあります。
人生のキーポイントになったこの土地で
たくさんの人の想いが重なって生まれた
新たな「マイ・ホーム・タウン」。
あなたに、聴いていただけたら嬉しいです。
ベルリンの広い広〜い 大好きな森の中に佇むスタジオ
よおっ 広さを表現
ー Q3:レコーディングされた麻衣子さんの歌と、MIXを聞いて、作曲家大島ミチルさんのコメントはどのようなものでしたか?
・生の感動に勝るものはない
とてもミチルさんに喜んでいただける歌とMIXに仕上がったので、本当に嬉しく思っています。
人間的にも大好きな人の、すごく好きな曲であったこともあり、
歌う時には、このオーケストラの音を聞きながら、なんと素晴らしいアレンジなんだろと、何度も何度も、心を奪われながら、感動しながら歌いました。
その、「生の感動」が「声に乗った」んだと私は、思っています。
ドイツの緑は美しい。。。緑を目で愛ているだけで音楽が生まれる
ミチルさんからは、
「聴かせていただきました。歌、バッチリです。麻衣子さんの中音域の厚みが優しく包み込んでいます。弦の音も綺麗で、凄くいいミックスです。全く問題ありません。ドイツのオーケストラでまた録音したくなりました。」
「麻衣子さんのこの音域の声、いいですよ。皆さん、高い声で歌いたい人が多いのですが、ミドル音域が綺麗に出る人ならば、絶対にその音域を生かすのが良いです。麻衣子さんのこの音域の声は、それこそ祈りに近いです。」
そんな率直な嬉しい感想を頂いてから、しばらくミチルさんは考えていたようで、その後、新たな提案もしてくださいました。
「凄く良いです。何と言うのか?性別不明な感じもするし、ちょっと祈りに近い声でもありますよね?この声を生かして、何か考えます。ピッタリなのがありそうな、、、ベルリンの弦楽器とよく合いますね?声の質感がよくベルリンの音に溶け込んでいます。麻衣子さんの声、そしてKoyoさんのミックスが」
そして、MIXをしたKoyoさんに、
「弦の音のイメージ、私の理想ですと伝えてください。」
そう、そうなんです!わたしにとっても、わたしの理想の音でした!!
MIXをするエンジニアさんとも、相性はあるんですよね。なかなか好みのMIXに出逢えないこともあります。
でも長年、一緒に音楽を創ってきたkoyoさんとは、そのあたり、かなり試行錯誤して創ってきたので、ミチルさんのお眼鏡にも叶って本当に嬉しかったです!
・出逢い×出逢いがミラクルを呼ぶ
アメリカとヨーロッパ。そして世界中をいったりきたり。わたしも、ロサンゼルスと日本がベースでいったり来たりなので、なかなか会えないのですが、来年はまた新たなプロジェクトでお会いできたら、めちゃくちゃ嬉しいなあ。
ミチルさんの音楽に触れたいし、もっと歌いたい。。。
出逢い×出逢いがミラクルを呼ぶ。
だからこそ、わたしは意図して行動します。
ドイツには街の真ん中にも動物園があり、ヤギとも触れ合えちゃう
そして、、、本当に不思議なのですが、
これだけ世の中に人がいて、
これだけたくさんの作曲家がいる中で、
わたし、、、一番最初に音楽の仕事をさせていただいた曲が、
なんと、大島ミチルさんの曲だったのです(@@)
これ偶然とは言わないですよね笑
また巡り合えたこと、心から感謝しています。
美しい緑のドイツ 朝に出逢える風も一段と気持ちいい