MAIKO museumにようこそ!
アートに触れることで「五感を磨く」。
五感を磨くことは、自分を知ることであり、
自分独自のアンテナ、能力を引き出すことにも繋がっていく ・・
音楽もひとつのアート。
音楽は、聞いているだけで、
思考を変え、行動まで変えてくれることもあります。
ご自身が持つ様々な感性に、これからさらに出会っていってくださいね。
堀澤の声を見出してくださった皆様に、
歌声をお届けし、一緒に五感を磨いていくサロン。
MAIKO museum
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EXHIBITION 1
■CONCERT REHEARSAL
2020年12月、一年振りのコンサート。
コロナ禍で、すべての公演がキャンセルになる中、
「どうしても、コンサートで歌ってほしい」と、
人数限定、クローズドの歌唱依頼が舞い込みました。
リハスタジオでコンサートのためのリハをするのも一年振り。
音が身体に響く感覚に集中する。
ミュージシャンとの音の重なり合いが心地よくて、ただ歌う喜び、音楽でつながることの喜びを噛み締めます。
レコーディングとはまた違い、ミュージシャン同士、近くで目を合わせ、呼吸を合わせて、音を奏でていくと自然と笑顔に^^
「音楽のチカラ」を感じる瞬間でした。
バイオリンとのセッションは、堀澤のオリジナル曲「草間の奇跡」に新たなスパイスを加える。
穏やかな表情^^コンサートに向けてのチームビルディングはバッチリ♪
EXHIBITION 2
■CONCERT IN MEIJI-KINENKAN
明治記念館 蓬莱の間
お客さまに向けて生の歌声をお届けできる機会に感謝が溢れます。
お客さまと音の振動を共有できる空間。
とても温かく穏やかな時間が流れます。
大河ドラマ『麒麟がくる』のドラマ紀行の曲「美濃〜母なる大地〜」は、実際に前田智洋さんのギターと共にレコーディングをしました。
初めて生演奏でお披露目する機会となりました。
堀澤が作詞作曲を手がけた「草間の奇跡」。
昨年中あたためてきた曲が初めて、皆さまの耳に届きます。
ずっと耳に残る、斬新なメロディに、自然と手拍子が始まり、会場が一体感に包まれます。
「2020年はなかなかコンサートは難しかったけれど、2021年は、できる形で、また皆さまに歌声をお届けしたい!」と目を輝かせながら語る堀澤。
会場には、カランコエのCDを見て、歓喜の声をあげて喜んで下さるお客様もいらっしゃいました。「何度か麻衣子さんの「いのちの歌」をお聞きしていて、どうしてもほしくてCDになることを心待ちにしていました。大切な友達にもプレゼントします!すごく嬉しい!」そんな有難いお言葉を頂戴しました。サインをさせて頂きながら堀澤もお話しさせて頂き、また今年もこのような機会が増えればいいなと思っています。
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